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兵庫区

地理

兵庫区

ひょうごく

神戸市にある行政区

西に長田区、東に中央区、北に北区、南に瀬戸内海と接する。

古くから瀬戸内海の交通の要衝として栄えた町である。

現在、面積14.54平方Km、世帯数52,232戸、人口総数 107,083人。神戸市内の区で高齢化率No1である。

歴史

瀬戸内海行基が五泊(いつのとまり)という湊を造営したのが文献に出てくる最も古い記述のひとつである。平安末期に平清盛がこの港に目を付け改修拡張。日宋貿易の拠点となった。治承4年(1180年)6月〜同年11月には福原京が置かれたため、政治の中心地でもあった。

鎌倉時代ごろから「兵庫津(ひょうごのつ)」とよばれ、室町時代以降は兵庫津を中心に、豪商が建ち並び海運の要所として栄えた。江戸時代では、高田屋嘉兵衛が択捉航路を開く。そのため北海道物産交易の基地として大いに賑わった。明治時代以降、「神戸港」と呼ばれるようになる。


寺社

能福寺、西教寺、松尾稲荷神社、柳原蛭子神社...