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兵頭二十八

読書

兵頭二十八

ひょうどうにそはち

1960年長野県生まれの軍学者

略歴

音楽関係の学校などの通学していたらしいが不明。その後、陸上自衛隊に入隊、第2師団に配属され、通信兵として2年を過ごす。自衛隊を辞めた後、大学進学をし、江藤淳の知遇を得る。

大学卒業後、雑誌編集者を経験し、いくつかのミリタリー雑誌の編集や、増刊号を手懸ける。

1995年、「日本の防衛力再考」を上梓。その後「ヤーボー丼」を上梓、それまでに発表した雑誌記事をまとめる。これ以後、雑誌記事を集めた本を出さないことを宣言。ファンはこれ以後、雑誌を眼を皿にして探す羽目に陥る。

1997年以降、出版の舞台を銀河出版から四谷ラウンドに移し、貴重ともいえる作品を上梓し続けることになる。ただし、2002年末に四谷ラウンド倒産してからは、並木書房やPHP研究所新紀元社などへと活動の軸を移している。

一方で、雑誌連載(もしくは定期寄稿)は少しずつ増え、「武道通信」「正論」「発言者」において、ファンのこれまでの渇望は満たされることになってきている。

ここ数年は、別宮暖朗氏の知遇を得ることで、新たな境地を開きつつある。