平家盛

社会

平家盛

たいらのいえもり

保安4年(1123年)頃?〜大治2年(1127年)?

日本の平安時代末期の平家一門の武将。平忠盛の次男。

平清盛の異母弟で同母弟に平頼盛がいる。「平治物語」によれば、平治の乱で捕らえられた源頼朝が、家盛の幼い頃に姿が似ていた事から、母の池禅尼が哀れんで平清盛頼朝の助命を訴えたと描かれている。また、長崎県五島列島宇久島には清盛の弟の平家盛という名の人物が壇ノ浦の戦いの後、落ち武者狩りを逃れて移り住み、宇久次郎家盛と名乗って宇久氏(五島氏)の祖となったという伝承が残っている。