平成維新の会

一般

平成維新の会

へいせいいしんのかい

かつてあった日本の政策提言型の市民集団。東京に本部があり、1992年11月25日に発足した。経営コンサルタント大前研一が代表に就任していた。無党派大都市サラリーマン層を中心とする会員が「生活者主権の国」を掲げ、道州制規制緩和などの新自由主義的な政策を提言していった。また、1993年衆議院議員選挙では彼らの考えに賛同する108人の立候補者を推薦し82人を当選させた。当選議員で平成クラブを結成して、政策の実現を目指していたが、所属政党党議拘束を重視する議員が多くなり、あまり機能しなかった。1995年には代表の大前研一東京都知事選挙に立候補したが落選。同じ年に行われた参議院議員選挙にも大前研一の他、プロスキーヤー三浦雄一郎ら10人を選挙区比例区政党平成維新の会」として擁立するが全員落選し、同年末で政治団体解散届を提出した。