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平成自由詩

一般

平成自由詩

へいせいじゆうし

踏韻、平伏、文法など既存の形式にとらわれない漢詩。幡谷祐一?(茨城県信用組合会長)が数え年で七十歳から始めた*1

幡谷祐一

代表作に平成23年建立の茨城空港開港記念碑の作品「先見」*2筑波大学モニュメント「忘食」*3などがある。なお、幡谷氏は茨城県漢詩連盟の会長を務めており*4、自作の漢詩を集めた著書も出版している。

水車―平成自由詩

水車―平成自由詩

先見

強靭意思反対耐

卓越先見空港開

永年郷土為繁栄

万人歓呼自衛隊

忘食

白面書生学筑波

発憤忘食紙筆耕

桃李満門邦家豊

紫峰名声四海奔

見た目は漢詩の詩形のひとつ、七言絶句であるが、踏韻、平伏など、絶句で守るべきルールに沿っているわけではないようである。

有志の作品

twitterユーザーの作品は以下のURLより閲覧可能。こちらも漢詩の形式にとらわれない詩の数々である。

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