平盛国

社会

平盛国

たいらのもりくに

永久元年(1113年)〜文治2年7月25日(1186年8月11日)

日本の平安時代末期の伊勢平氏の武将。

平清盛の側近で一門衆の要となる侍大将として活躍した。壇ノ浦の戦い平家一門が滅ぼされると、捕虜となって平宗盛とともに鎌倉に送られた。源頼朝は盛国の一命を助けて岡崎義実の元にその身柄を預けた。その後、盛国は日夜一言も発する事なく法華経に向かい、飲食を一切絶って文治2年(1186年)7月25日に餓死によって自害した。