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平泉澄

一般

平泉澄

ひらいずみきよし

歴史家。1895-1984。少年の頃大逆事件に衝撃を受け志を立てる。日本中世史の研究により注目を集める。ヨーロッパに留学しE.バークのフランス革命批判思想などを学ぶ。万邦無比の國體を護持せんとする忠臣を称え、その系譜に連なることを要求する独自の「皇国史観」を確立、東京帝国大学文学部国史学科教授として影響力を発揮する。戦後は野に下り、神職の傍ら各地で講演。

『物語日本史』(講談社学術文庫)など著書多数。

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