穂積和夫

アート

穂積和夫

ほづみかずお

1930年東京都生まれ。アイビー・ファッションの教祖的イラストレーター

東京生まれ。東北大学工学部建築学科卒。松田平田建築事務所勤務を経てフリーのイラストレーターとなる。以来、ファッションや自動車などの分野で出版、広告界で幅広い活動をつづける。

ファッションに関しては、日本のメンズファッション・イラストの第一人者として「メンズクラブ」「ホットドッグプレス」「ポパイ」などのメンズマガジンに執筆。VANヂャケット、各自動車メーカー、映画のポスターなどを多く手がけ、現在は主に日本の古い建造物や町並み、風俗、時代小説の挿し絵など、歴史関連のテーマに意欲的に取り組んでいる。

1981年、草思社よりシリーズ「日本人はどのように建造物をつくってきたか」(全十巻)の刊行を開始。第一巻「法隆寺」で第28回サンケイ児童出版文化賞受賞。同シリーズは99年「京都1200年(上、下)で完結。

その他「自動車イラストレーション」「アイビーボーイ図鑑」「アイビーギャル図鑑」「大人の男こそオシャレが似合う」「日本の建築と町並みを描く」「日本建築のかたち」「とんでもない母親と情けない男の国日本」(著:マークス寿子?)表紙イラスト、毎日新聞連載小説「すべて辛抱」(作:半村良)、日本経済新聞連載小説「あぶり繪」(作:星川清司)挿し絵などでもおなじみ。

自著共著書多数。昭和女子大学講師。