豊田正子

読書

豊田正子

とよだまさこ

作家

1922年(大正11年)、本所生まれ。2010年(平成22年)12月9日死去、88歳だった。

葛飾区の本田小学校で教師の指導のもとにありのままの生活を綴り、これに指導記録を付して『綴方教室』として出版されるやベストセラーとなり、高峰秀子主演で映画化もされた。

また、続編となる『粘土のお面』も『おっかあ』の題名で映画化された。

小学校卒業後はレース工場女工として働く。

戦後、執筆活動に専念。共産主義に共鳴し、新日本文学会に入会するが、のち、分派雑誌『人民文学』刊行に参加。また、中国文化大革命時には、それを翼賛する本を執筆した。

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