豊島美術館

一般

豊島美術館

てしまびじゅつかん

瀬戸内海を望む豊島唐櫃(からと)の小高い丘に建設されるアーティスト・内藤礼建築家西沢立衛による「豊島美術館」。休耕田となっていた棚田を地元住民とともに再生させ、その広大な敷地の一角に、水滴のような形をした建物が据えられます。広さ40×60m、最高高さ4.5mの空間に柱が1本もないコンクリートシェル構造で、天井にある2箇所の開口部から、周囲の風、音、光を内部に直接取り込み、自然と建物が呼応する有機的な空間です。内部空間では、一日を通して「泉」が誕生します。その風景は、季節の移り変わりや時間の流れとともに、無限の表情を伝えます。

(豊島美術館webサイトから引用)