帽色

スポーツ

帽色

ぼうしょく

競馬において、騎手がレースの時かぶるヘルメットの色のこと。

1957年以降、枠順が分かりやすいようにそれぞれ1枠=白、2枠=黒、3枠=赤、4枠=青、5枠=黄、6枠=緑、7枠=橙、8枠=桃と決められている。また同枠に同馬主の馬が入った場合、外側の騎手染め分け帽を被る。

ちなみに調教の際の帽色も定められており、中央競馬の場合、乗る人の資格によって調教師は黒、騎手は水色、調教助手は黒色に白線1本、調教厩務員は橙、1年目の見習騎手は黄色、騎手候補生は赤、騎手課程の生徒は赤と白の染め分け帽と規定されている。また、交流競走で地方騎手が調教をつける場合には青と黄色の染め分け帽、乗り役が馬場保全委員に選出されている場合は白色である。