防人

一般

防人

さきもり

古代中国や日本などの律令制度下で行われた軍事制度で辺境(国境)を守るために派遣された兵士のこと。日本の場合、663年に朝鮮半島百済救済のために出兵した白村江の戦いにて唐・新羅連合軍に敗れたことを契機として、反撃を恐れて九州沿岸の防衛のため派遣されたのが最初である。