北九州市営渡船

地理

北九州市営渡船

きたきゅうしゅうしえいとせん

北九州市営渡船

次の二航路を運行している。航路の運営は北九州市交通局北九州市営バス)ではなく、別部門の「産業経済局観光部渡船事業所」により行われている。

若戸航路(若松戸畑

若戸航路は、洞海湾により隔てられている若松戸畑を結び、湾に架かる若戸大橋(自動車専用道路)を通行できない歩行者自転車のための交通手段として定着している。「若戸渡船」とも呼ばれる。

朝6時頃から夜22時台まで、大体12〜20分程度の頻度で運行されている。所要時間は約3分ほど。

自転車を船内に持ち込むことができるが、運賃の他に別途料金が必要。

通勤・通学者や自転車利用者のための定期券(通勤定期は一ヶ月・三ヶ月・六ヶ月。通学定期は一ヶ月・三ヶ月。いずれも徒歩客の他、自転車持ち込みの場合の定期運賃が別途設定されている)や、回数券(11回券=普通運賃の10倍・1000回券=普通運賃の650倍)もある。

かつては、桟橋の乗船口にバスの運賃箱のようなものが置かれ、これに運賃を直接投入して乗船することになっていたが、現在は桟橋に券売機が置かれ、事前に乗船券を購入する方式となっている。

小倉航路(小倉〜馬島〜藍島)

通勤・通学時間帯に合わせたようなダイヤとなっているが、便数は若戸航路ほど多くない。夏季は増便される場合がある。

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