スマートフォン用の表示で見る

北宋

社会

北宋

ほくそう

中国王朝のひとつ。宋王朝の前半期。単に「宋」というときはこちらを指すことが多い。

(西暦960年〜1127年)

後周の将軍趙匡胤が建国。五代十国の戦乱を収め、ほぼ再統一を果たす。だが、周辺には活発な活動を続ける異民族がおり、タングートの西夏契丹族の遼や女真族の金などがあった。

靖康2年、宋は金朝の攻撃を受けて首都開封を占領され、皇帝をはじめとする皇族多数が連れ去れるという事件が起きた(靖康の変)。

残存勢力は江南に逃れて王朝を再興、これ以降を南宋と呼ぶ。