スマートフォン用の表示で見る

北大路魯山人

アート

北大路魯山人

きたおおじろさんじん

陶芸家・美食家。

明治16年、京都上賀茂の社家に生まれる。独学、独習にて書・箏刻・絵画を志す。大正期「美食倶楽部」「星岡茶寮」を創業、使用する一切の食器を創案製作。以後ひたすら陶芸に没頭。昭和34年12月死去。死因は田螺タニシ)の生煮えを好んで食べ、肝吸虫寄生されたから、という説がある。

漫画「美味しんぼ」の父親のモデルとしても有名。

なお、魯山人陶器を低温で焼いており、そのため「味」が出ている。そのかわり非常に割れやすい。実用品としては失格で、当時、魯山人は、業界では鼻つまみ者となった。