北沢恒彦

読書

北沢恒彦

きたざわつねひこ

1934〜1999 評論家、運動家。黒川創は息子。北沢街子娘。秦恒平は弟。

京都府立鴨沂高枚在学中、朝鮮戦争下の反戦「武装」運動に加わり、逮捕。同志社大学法学部卒業。

雑誌『思想の科学』の読者を経て、のち編集、執筆に関わる。

京都市役所勤務。のち中小企業診断士として、およそ30年間、京都の街をくまなく歩く。

京都ベ平連」に参加し、事務局長をつとめる。

1984年大阪市立大学経済学部大学院修士課程を、京都市役所勤務のまま修了。

1995年、京都市役所を定年退職。京都精華大学で「風土論」を教える。また退職を機会に、元・米屋である自宅の店先を改造し、「編集グループSURE工房」と名づけた。

1999年、自殺、65歳。工房は娘の街子に引き継がれた。

著書

  • 「方法としての現場」(社会評論社)1974
  • 「家の別れ ある労働者自立論の出生」思想の科学社,1978.4
  • 「自分の町で生きるには」(晶文社)1981
  • 「隠された地図」編集グループ<SURE> 編.クレイン 2002.11
  • 「酒はなめるように飲め」編集グループ〈SURE〉2004.11

共著

翻訳