ジャーナリスト。1937年〜2003年。 朝日新聞調査研究委員、編集委員、「AERA」スタッフライター、大阪本社企画報道室長、論説副主幹を経て、1996年より朝日新聞編集委員兼論説委員。専攻は、宗教団体の社会的機能。 県立長崎シーボルト大学教授(国際情報学部情報メディア学科=宗教ジャーナリズム論)もつとめた。 また、下記の本の聞き書きも担当した。
夢を食いつづけた男―おやじ徹誠一代記 (1984年)