量子もつれ光で赤外分光法を革新する方法 「量子もつれ」が拓く、新しい光センシングの世界―京都大学の竹内繁樹教授が浜松コンファレンスで講演 2023年11月3日、浜松市中区のアクトシティ浜松で開催された第40回浜松コンファレンスにおいて、京都大学大学院工学研究科の竹内繁樹教授が、「『量子もつれ』が拓く、新しい光センシングの世界」と題して講演しました。竹内教授は、量子もつれとは何か、どのように光センシングに応用できるか、そしてその将来的な展望について語りました。 投稿者: @taira.sakakibara Threadsで見る 投稿者: @taira.sakakibara Threadsで見る …