摩周湖

地理

摩周湖

ましゅうこ

摩周湖は、北海道川上郡弟子屈町にある湖。

面積は19.22km²で、日本では20番目の広さを有する。また、世界ではバイカル湖についで2番目に透明度の高い湖である。

河川とのつながりがないことから、河川法により国土交通大臣が管理する「湖」ではなく、「大きな水溜り」となる。

概要

霧の摩周湖」と呼ばれる神秘的な湖。霧に覆われている事が多く、その姿が見たくて多くの人たちが訪れる。湖岸の海抜が351mもあり、険しい斜面の岸で囲まれている。湖の水は世界一を競うきれいな透明度。四季折々、刻々と変化する湖の表情が多くの人々を惹き付ける。

霧の摩周湖」というイメージがあるが、実は湖面が見れないほどの霧が出る日は多くない。釧路や霧多布の方が濃い霧が出る。

流入、流出河川がないことから、水の透明度は大気の状態の尺度ともなる。