ロッククライミングにおいて、ハーケンの効かないような一枚岩の岩壁やスラブを登る際に用いられる(用いられた)。
二重構造のボルトをドリルで開けた穴に挿し込み、頭をハンマーで打つと、内部のボルトが外側に広がり、確保点を形成する。ハーケンなどに比べるとより確実な確保点とすることができるが、同時に岩壁に与える影響も大きい。この為、フリークライミングが主流となりつつある近年の登山界では用いられることは少ないが、遭難者の救助や、事故などによって進退窮まった際には効果的である。
5時前に出て東に向かう、363号とか 363から三国山、むっちゃ道が狭いし、ずっと側溝があるし、所々すれ違いの為に作ってある場所はかなりまばら、つまり間が悪いとどんだけこれバックして下がるんよ??みたいなイヤらしい道・・・と思いながらも無事に山頂です♪ 上のキャンプ場から東を望むと・・・曇ってるやん・・・ 写真にすると結構奇麗だったりしますな・・・ この状態で展望台に登っても意味ないよな・・・でも折角来たんだしな・・・と 鉄塔山と言われるだけのことはある!!電波塔だらけでんがな! こっちが北だったかな?実際は写真程に奇麗には見えてません。家からここまで16マイルの50分弱位。 ホントはしらさぎ…
南東角のパネルウォール製作。新築の家なら全て壁が直角だろうが、木造モルタル築60年だと、傾きが出ている。直角に切ってある板は角で合わせると東に5㎜、南に14㎜ほど傾いているので、角が合わない。 ここも板を斜めに削ればいいのだが、㎜単位の精度で板を切るのは至難。南側の板に隙間を空け、東側の板を差し込むことで隙間を見えないようにした。南側の誤差は当て板を調節することで誤差を吸収する方針だ。 当て板を角に取り付ける。南東角の柱が見えている部分は23㎜位しかないので、そこに当て板を設置。 これに木工用止めナットを埋め込み、ボルトで板を取り外し可能にする。配線の再設定や、棚のウォールへの増設を容易にする…
夏休みも終わって、仕事再開。今週後半はアメリカから出張者が来ましてそのアテンドであちこちへ。何とか乗り切って週末へ突入! ところで、先日の帰省Uターン中に10万キロ達成した我が家の車(RKステップワゴン2011年式)ですが、 ついに買い換えました!!!(((o(*゚▽゚*)o))) というのは嘘で車検の代車のFreed君でした。我が家の車はついに12年目に突入です。調子良くてまだまだ乗れそうなのでもう一回車検通してもいいかなと思っているくらいです。Freedの乗り心地の滑らかさには驚きましたが。 先日のテールランプ交換時に無理矢理取り外した純正の埋め込みボルトですが、万力で固定してナット外しま…
8月7日月曜日、在宅勤務を早々に切り上げましてバイク屋さんへ夕方行って来ました。 そして、、、どど~~~ん!!!💖 30年ぶりのマイモーターサイクル降臨!!!(((o(*゚▽゚*)o))) カワサキ 250TR 2005年式であります! こちらバイク屋さんからの帰路ガソリン入れているところ、ODOメーター読み25,456kmですね。燃料計付いてませんので走行距離計をゼロリセットしておきます。 無事に家に到着いたしました。感無量です。実に30年ぶり。 せっかくですので、ちょっとここで私のモーターサイクル遍歴振り返ってみましょう。 最初は原付スタート姉ちゃんのおさがりヤマハ パッソルから始まりまし…