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満州国

社会

満州国

まんしゅうこく

1932年から1945年まで現在の中華人民共和国東北部*1に成立した国家

1934年より、満州帝国。日本関東軍により、国家元首には清朝最後の皇帝愛新覚羅溥儀が据えられ、日本の大陸進出における重要拠点となった。

満州国の開発を行うために設立されたのが、半官半民の「南満州鉄道株式会社」で、この会社が果たした役割は、日本のみならず中国においても決して小さくはない。

電通の母体が南満州鉄道調査部というのは有名な話。

日本敗戦後、満州国の資産を接収した中国は、東北部を重化学工業の拠点として地域開発を進めた。

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