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妙高戸隠連山国立公園

地理

妙高戸隠連山国立公園

みょうこうとがくしれんざんこくりつこうえん

妙高戸隠連山国立公園は、長野県妙高市糸魚川市長野県長野市信濃町飯綱町小谷村の3市2町1村にまたがる、全国32番目の国立公園

2015年3月27日に、上信越高原国立公園から、妙高火山群と戸隠連峰を中心とした地域を分離独立する形で指定された。

公園面積は39,772ha。

公園概要

妙高連峰は妙高山火打山雨飾山の三つの百名山をもつ山並みで、妙高山は中央火口丘を有し外輪山の三田原山などが取り巻く二重式火山、火打山の山腹にある高谷池湿原は、ハクサンコザクラで有名。妙高山山麓のいもり池は雪解けとともにミズバショウやミツガシワなどが咲き乱れる。

戸隠連峰は、海底火山の噴出物による堆積層が数百年前からの激しい隆起運動を繰り返し、急峻で男性的な岩壁を形成しており、古くから修験道の山とされてきた。

また、湖岸の形が芙蓉の花に似ていることから別名芙蓉湖の名をもつ野尻湖や、黒姫山、飯縄山など山岳と高原が広がる。