夢原のぞみ

夢原のぞみ

(アニメ)
ゆめはらのぞみ

「Yes! プリキュア5」及び「Yes! プリキュア5 GoGo!」の主人公の一人。キュアドリームの正体。
担当声優は三瓶由布子。
イメージカラーがピンクのためか、私服もピンクのものが多い。
髪色は暗めのピンク色で、ツーサイドアップにして小さく結んでいる。肩につくかつかないくらいの長さ。
サンクルミエール学園2年生。14歳。
父は童話作家、母は美容院を経営。
夏木りんとは幼馴染。

性格

勉強も運動も苦手、やや天然ボケでドジだが、自分より人のために一所懸命になれる喜怒哀楽に富んだ活発な少女。
精神が非常に強く、めげずに常に前進するような前向きな性格。敵対する相手の冷酷な心さえも氷解させる魅力もある。
反面、取り柄のない自分を嘆いたり、あまりの成績の酷さに仲間からプリキュアを休むよう諭されて落ち込むこともあり、騙されやすい一面もあって敵の悪事に利用されたり、巻き込まれることもある。

そういう性格のためか、なかなか夢を見つけられていなかった。
そこで、ココに出会い、彼の夢を叶えたいという強い意志を持ったことで最初にピンキーキャッチュを得てプリキュアになり、プリキュア5のリーダーに任命され、仲間に助けられつつ成長してゆく。ピンキーキャッチュは桃色で、ハンドベルを取り出して丸型のピンキーをキャッチする。
戦闘中、真っ先に敵の意見に反論することが多い。
ミルク(くるみ)とはいいケンカ友達。
某黒キュアさんのごとくよく食べる。

天然度合いについて

当初の天然度合いはまだ緩いほうで、初期は若干打算的な面がしばしば見られた。
しかし、中の人である三瓶由布子が演技に慣れるにつれてどんどんおバカ声が定着化していき、5gogoの時には致命的な天然バカっ娘としての安定期かつ絶頂期を迎える。
「えっ?」の言い方一つからしてアホっぽさが伝わってくるが、むしろそこが彼女らしさと言える。
周りからの呼び名はバカピンク。アホの子。といった、若干かわいそうな名前。

口癖

遠くを指さして「○○するぞ〜!けって〜い!(決定)」と言うのが口癖で、日常的な他愛ない目的から途方もない目標にまで様々に使われる。
だんだん使われなくなった「なんとかなるなる!」も彼女の代名詞。
語尾に「だもん!」「だから!」と付けて話すこともしばしば。

ココへの恋愛感情

正体をわかっていながらもココの一途さや包容力に次第に惹かれていく。
パルミエの再建がココとの別離を意味すると知り一度心が揺らいでしまうが、自分自身の心に誓った夢であること、またココに想いをはっきりと伝えられたことによって迷いを振り切った。
『Go Go!』ではローズパクトとともにフローラから託されたメッセージを受け、彼女を救うためにキュアローズガーデンを目指すことを決意する。冒頭で「会いたい」という想いをココ宛の手紙に綴るなど、離れてからもココへの思慕の気持ちは変わっていない。