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無常観

読書

無常観

むじょうかん

 世の全てのものは移り変わり、いつまでも同じものはないという、平安時代末期頃に生まれたネガティヴな観念。末法思想と同じく世の人々を惑わした。その潮流を遺憾なく表現しているのが鴨長明の「方丈記」である。