明暗境界線

サイエンス

明暗境界線

めいあんきょうかいせん

(Terminator)

惑星において、光の当たっている昼の側と暗い夜の側の間にある線のこと。

太陽からの接線との交点の軌跡として定義される。明るくなっている半分の場所は、惑星自体の自転と恒星の周りの公転によって、1日の中で時間によって変化する。また季節も明暗境界線に大きな影響を与える。自転する惑星の基準系では、明暗境界線は日の出の地点と日の入りの地点である。明暗境界線を調べることで、その惑星の表面の状態について情報を得ることができる。例えば、線がぼやけていればそれは大気の存在を意味する。