鳴瀬喜博

音楽

鳴瀬喜博

なるせよしひろ

ベーシスト


1949年11月13日東京生まれ。

大学在学中の70年からディスコ・バンドで活動を始め、卒業後72年「カルメン・マキ&OZ」、74年チャー、金子マリ等との「SMOKY MEDICINE」、76年「金子マリ&BUXBUNNY」でレコード・デビュー。デビューアルバムは76年CBSソニーのヒット賞を山口百恵等と受賞する。

80年からは自己のバンド活動(「QUIZ」、「CHAOS」、「うるさくてゴメンねBAND」など)を中心に数多くのセッション、(山岸潤史、つのだ★ひろ、本多俊之高中正義サリナ・ジョーンズジョージ・デューク等)スタジオワーク(三枝成彰、堀井勝美など)と共に、ソロ・アルバムも徳間から4枚、ビクターから2枚の計6枚をリリースしている。

90年からは「CASIOPEA」に加入。コンスタントなCD、DVD制作、ツアー、海外でのコンサートなど、ワールドワイドな活動を続けている。

現在はそれに加えて、「野獣王国」、「URUGOME」、「EnTRANS」でのバンド活動の他、NHKへの楽曲(「カレイなるヒラメ」)、TV出演(「夢のりんりん丸」ベース・ベイダー役)等へと、活動の幅を広げている。

そのかたわら、後進の指導にも力を入れており、85年NHK教育テレビのベース講師、90年TBSテレビいかすバンド天国」にも審査員として出演。現在も東京音楽大学講師、20年も続くU-CANの通信ベース講座などにおいても長いキャリアを持つ。

国内への”チョッパー・ベース”の普及に大きく貢献し、03.12月号の「ベース・マガジン」の”ニッポンのベーシスト”10人にも選ばれ(ちなみに150号を数える「ベーマガ」の歴史において、インタビュー登場回数第1位である)「ナルチョ=チョッパー」と言われるほど、チョッパーベーシストのカリスマ的存在である。