茂山千之丞

アート

茂山千之丞

しげやませんのじょう

大蔵流狂言方能楽師狂言師)。

本名:茂山政次(しげやま・まさつぐ)

1923年、生まれ。2010年12月4日、死去。87歳だった。

三世茂山千作の次男。兄は人間国宝文化勲章受章者の四世茂山千作

京都市出身。

1926年に初舞台を踏み、1946年に二世千之丞を襲名武智鉄二氏が演出した能様式の「夕鶴」などに出演し、新劇「夕鶴」では山本安英さんの相手役を500回以上演じた。他の芸能との共演をタブー視した能楽界のしきたりを打ち破る言動で注目された。

芥川竜之介原作のオペラ地獄変」や、「王様と恐竜」など梅原猛氏のスーパー狂言3部作など演出でも活躍した。

1999年に紫綬褒章

主な著書

狂言役者−ひねくれ半代記」
狂言役者―ひねくれ半代記 (岩波新書)

狂言役者―ひねくれ半代記 (岩波新書)

狂言じゃ、狂言じゃ!」
狂言じゃ、狂言じゃ! (文春文庫)

狂言じゃ、狂言じゃ! (文春文庫)

など

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○ 関連:狂言大蔵流茂山家