網膜芽細胞腫

サイエンス

網膜芽細胞腫

もうまくがさいぼうしゅ
網膜芽細胞腫
病名。たいてい2,3歳以下の子供の目に出来る、小児ガン。

症例が少ない病気なので、疑われる場合は大学病院など大きめの病院の眼科もしくは小児科にて早めに受診することをオススメします。


概要

  • 目の網膜にできる悪性腫瘍
  • 95%が5歳以下の子供に見つかる
    • 早ければ生後すぐに見つかることもある
  • 日本では、毎年約80名の患者。15000人にひとりの割合
  • 両目に出来ることもある。2/3は片目だけに出来る
  • 13番染色体にあるBR1遺伝子の異常が原因。100%ではないが、遺伝性となる場合がある
  • 主な症状
    • 目が白く光って見える。フラッシュをたいた写真で目が白く写る。(→白色瞳孔)
    • 斜視
  • 生命予後は90%程度と他のガンに比べて良い
  • 母子手帳の4ヶ月検診のチェック項目に、「暗いところで目が光らないか」というものがある

治療

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