神戸市外国語大学外国語学部教授 専攻分野:ラテンアメリカ文学;スペイン文学/興味テーマ:ラテンアメリカの現代文学 昭和18年9月13日生 出生地:大阪府大阪市 血液型:A型 神戸市外国語大学イスパニア語学科〔昭和41年〕卒 昭和41年より神戸市外国語大学勤務、53年から1年間メキシコに留学、57年神戸市外国語大学教授に就任。平成5年交換教授としてトレドのオルテガ国際教育センターに滞在。訳書にコルタサル「遊戯の終り」、バルガス・リョサ「緑の家」など
sa 以下、日記です(12万8千字くらい) 1クール分の日記は文量オーバーで半分にしたらそれでもオーバーしたのでひと月ずつの投稿です。大半は一度UPしたものですが結構書き足しもあります(7万字くらい)。そのなかでのハイライトは…… ・『Dead Tech』原著が言いたいことは『廃墟大全』で言及された価値観とたぶん逆なのでは? ・『戦災殃死者改葬事業始末記』すごい。 ・「生きて帰ってこい」と手紙に口にと特攻隊に言う家族は最低でも4組はいる。 ・記録・日記にでてくる立小便の頻度解析で東京の焼跡・復興度合いが調べられないか? ノーベル文学賞受賞の立小便。夢声が見た便所の中という国家安泰とその破綻。 …
木村栄一『ラテンアメリカ十大小説』読了。新書でコンパクトに、ラテンアメリカの十人の小説家の略歴と著者の選んだ代表作の概要を紹介している。 巻頭に地図と作家の出身地が示されているのがとてもよい。一口にラテンアメリカと言っても、取り上げられている作家たちに共通するのは、スペイン語を用いた創作活動を行っていることくらいで、それ以外には国も時代もバラバラで多様なことが窺える。 また、作品のあらすじがとっても面白そうで、読んでみたいという気になっている! 某zineショップより、zineの取り扱いをしたいという旨のメールが来る。うれしいですね。
参照:アメトーーク公式ツイッター 2023年4月20日、テレビ朝日系の人気バラエティ番組「アメトーーク!」で【本屋で読書芸人】が放送されました。放送で紹介された書籍は品切現象が起こるほどの人気企画。今回は、Aマッソ・加納さん、ラランド・ニシダさん、ヒコロヒーさん、ビビる大木さん、カモシダせぶんが出演され、それぞれが紹介された書籍を全てまとめていきます!新しい書籍を探している方はぜひチェックしてください! Aマッソ・加納さんおすすめ本 7冊 僕の心臓は右にある 君のクイズ おいしいごはんが食べられますように 笑うな (新潮文庫) 嫌いなら呼ぶなよ アホウドリの迷信 現代英語圏異色短篇コレクション…