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野宮朋美

マンガ

野宮朋美

のみやともみ

井上雄彦氏の漫画「リアル」の主人公のひとり。

コービー・ブライアントに憧れるバスケ好きの青年。ポジションは、ポイントガード

かつては「西高のジェイソン・キッド」を自称していた。口癖「俺の道」「漢(おとこ)

ガッシリした骨格。肉づきも良い。筋肉質。なで肩。(1巻126P)

リアル 8 (ヤングジャンプコミックス)

リアル 8 (ヤングジャンプコミックス)

  • 主要キャラからの野宮への人物評

戸川清春から「バスケ好きのヘンな奴」と評される。

高橋久信から「下品、暑苦しい、バスケだけが取り柄」と評される。

高校中退男、野宮が圏外のEランク!くっくっく…」

山下夏美から「ナンパ男、バイク事故男…私を歩けなくした…加害者」と評される。


障害者アスリートとして奮闘する戸川と出会い、彼の所属チーム「東京タイガース」に触発され

「もっとマシな人間になりてえ」と決意し、アフロヘアから丸刈り変える(17th)。

ジェイソン・キッド(坊主) → コービー・ブライアント(アフロ) → マイケル・ジョーダン(ハゲ)

野宮にとって髪型は好きなバスケとともに、アイデンティティのひとつである。

高校中退元ヤン野宮の更生と成長は、物語上のひとつの柱であり、以下のように分類できる。

■1キッド時代(高校)→ ■2コービー時代(モラトリアム期)→ ■3ジョーダン時代(成長期?)

再生計画として行動しはじめる野宮だが、口より先に手が出る暴行癖は相変らずである。

「あいかわらず暴れん坊っすね野宮さん」(7th)後輩・関

カラオケBOXをはじめ、着ぐるみゴジラなど、暴行トラブルにより職を転々とする。

…紆余曲折の道をさまよう。道はつながるのか…、物語は進む。