Hatena Blog Tags

野村誠

(音楽)
のむらまこと

作曲家、鍵盤ハーモニカ奏者、ピアニスト。
ガムラン曲「踊れ!ベートーヴェン」、指揮者による寸劇のついたピアノ協奏曲「だるまさん作曲中」、箏曲「りす」、カウンセラー草柳和之の委嘱によるピアノ曲「DVがなくなる日のためのINTERMEZZO」などを作曲。アコーディオンのための作品も多い。
しょうぎ作曲を考案。
お年寄りとの共同作曲、子どもとの共同作曲など作曲ワークショップを数多く行う。
鍵盤ハーモニカ・オーケストラ「P−ブロッ」のリーダー。
「即興演奏ってどうやるの」(あおぞら音楽社)、「路上日記」(ペヨトル工房)などの著者。
CDに「せみ」(Steinhand)、「しょうぎ交響曲の誕生」(山口情報芸術センター)など。
楽譜が現代音楽専門の楽譜出版社マザーアース株式会社から出版されている。
1989年、ジョン・ケージ京都賞受賞に合わせて、京大西部講堂で3日間で40以上の演目(うちジョン・ケージ作品も10作品)を演奏した「ケージバン」をプロデュースした。
90年代前半は、バンドpou-fouのピアニストとして活動。

授業がもっと楽しくなる 音楽づくりのヒント 作曲なんてへっちゃらだー![音楽指導ブック]

授業がもっと楽しくなる 音楽づくりのヒント 作曲なんてへっちゃらだー![音楽指導ブック]

即興演奏ってどうやるの―CDで聴く!音楽療法のセッション・レシピ集

即興演奏ってどうやるの―CDで聴く!音楽療法のセッション・レシピ集

音・リズム・からだ  園児とつくった音楽あそび40 おすすめ年齢表付き

音・リズム・からだ 園児とつくった音楽あそび40 おすすめ年齢表付き

糸

老人ホームに音楽がひびく?作曲家になったお年寄り

老人ホームに音楽がひびく?作曲家になったお年寄り

このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

関連ブログ