野毛大道芸

アート

野毛大道芸

のげだいどうげい

横浜JR桜木町駅前に広がる野毛地区を中心に行われる、大道芸のお祭り。

野毛町は、戦後「闇市」としてゴッタ返し、桜木町駅が国鉄の終点であったころまで活気に溢れる飲食店・商店街だった。しかし、線路の延伸、近郊の開発、発展などにより、年々寂れていく。

地盤沈下に悩んだ地元商店街が、街おこしのため、露天画廊大道芸などを出し物にして「横浜野毛祭」を1985年に企画したところ、観客動員数3000人を記録した。

そのため、中でも人気のあった大道芸をメインにした祭り「野毛大道芸」を、翌1986年春からスタートさせた。第1回から18回までは春と秋の年2回開催、第19回より年一回の開催として、みなとみらい地区まで開催区域を広げ、第26回から伊勢佐木町も開催地区に加わった。

2004年には第28回を迎えている。また、2004年は秋の開催も復活し、年2回の開催となった。

関連本

大道芸人』森直実・編著、ビレッジセンター出版局

(筆者)森直実荻野アンナ平岡正明・大内順・山崎洋子・中泉吉雄・福田豊・種村季弘・平木茂・大島幹雄・大谷一郎・関口誠一

http://www.villagecenter.co.jp/book/daidogei.html

野毛大道芸森直実写真集』かなしん出版