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柳澤桂子

一般

柳澤桂子

やなぎさわけいこ

1938年東京生まれ。60年お茶の水女子大学理学部を卒業し、アメリカに留学。

分子生物学の勃興期に立ち会う。63年コロンビア大学大学院を修了。

慶應義塾大学医学部助手を経て、三菱化成生命科学研究所主任研究員として、ハツカネズミの先天性異常の研究を始める。

30代より激しい痛みと全身のしびれを伴う原因不明の病に苦しみ、83年に同研究所を退職。病床で多数の科学エッセーを執筆。

99年、クスリの新しい処方により奇跡的な回復をとげる。

主な著書に「二重らせんの私」「お母さんが話してくれた生命の歴史」「遺伝子医療への警告」「癒されて生きる」「卵が私になるまで」「われわれはなぜ死ぬのか」「生と死が創るもの」「ふたたびの生」「生命の不思議」ほか。