有機塩素化合物

サイエンス

有機塩素化合物

ゆうきえんそかごうぶつ

 炭素原子(C)に直接塩素原子(Cl)が結合した形の化合物で、自然界にはほとんど存在しない。唯一、微生物のある種のものが有機塩素化合物をつくってしまったという事例はあるが、この生物は「抗生物質として」再利用しているのである。それほど毒性が強いのが有機塩素化合物である。有名な毒物として、PCBトリハロメタンダイオキシンDDTなどがある。