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与信判断

一般

与信判断

よしんはんだん

□相手先の財務状況などに基づき、融資の可否を判断すること。期限などの条件や、上限枠の設定なども含む。また、直接お金を貸す融資だけでなく、先日付の売買や売掛金回収など、債務者の信用リスクを負う行為全てにかかる判断。

例えば運用機関において金利スワップなどのデリバティブ契約を結ぶ際には、互いに相手方に対する与信判断がなされる。

製造業とその製品を扱う生産財商社などと顧客によって形成される生産財流通における与信判断は以下の通り。

生産財営業(セールス&マーケティング)のキーコンセプトの一つ。生産財の供給企業側が販売先に対して行う信用供与の可否や管理枠の判断のこと。日本では、仕入先への手形支払や延払いで資金調達している企業が多いので、生産財取引の供給側では、対面する販売先に、銀行の機能の肩代わりで信用供与を行う与信枠の設定が、重要な経営判断となる。国内では、過大与信による中小企業連鎖倒産の事例も多い。また海外との取引ではプロジェクト関連の与信で焦げ付いた事例が多く、かって安宅産業はカナダ原油精製プロジェクトに対して過大な与信を行い、焦げ付いて倒産・・と事例に暇がありません。

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