両A面

音楽

両A面

りょうえーめん

音楽CDセールスにおいて、1枚のディスクに収録された2つの曲を同時にプロモーションすること。

元々、アナログレコードの時代(1980年代中頃まで)に販売されていたシングル盤にはA面とB面があり、売れそうな曲をA面に収録するのが通常のセールス方法であった。しかし、2曲とも売り出したい場合、あるいは2曲とも人気が出てしまった場合、「両A面」扱いにして宣伝するケースが特例的に行われた。*1 裏面のない CD においてもそのような呼び方をするのは、その名残りである。

なお、レコードや CD の販売枚数だけでなく、ラジオ等のオンエア回数、ダウンロード回数などをカウントするヒットチャートにおいては、両A面の2曲ともチャートインすることがある。

*1:実際のレコード盤には「sideA」、「sideB」と表示されているのだが。