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凌雲集

読書

凌雲集

りょううんしゅう

凌雲集。凌雲新集とも。りょううんしゅう、りよううんしふとも読む。

漢詩集としては懐風藻を継ぐもの、勅撰漢詩集としては最初の勅撰漢詩集である。一巻。

嵯峨天皇の下命により、小野岑守・菅原清公・勇山文継、が撰定。序によれば賀陽豊年の意見も取り込む。

A.D.814年成立。嵯峨天皇・小野岑守ら作者惣廿四人、詩数九十一首を収める。

文華秀麗集経国集と合わせて「勅撰三集」という。