猟奇王

マンガ

猟奇王

りょうきおう

川崎ゆきおの漫画。帝都大阪の一角にある秘密のアジトで“走りたいのに走れない”日々を悶々と送る猟奇王が主人公。手下に忍者がいる。猟奇王は“ロマン”を求めているのだが、それはすでに失われてしまったことを嘆きウツになっている。しかし、たまになにかの拍子で走り出すと、夜の街にサイレンがとどろき、半鐘が鳴り、それまで走る機会を求めていた一般人の集団が猟奇王を追いかけて走り出して、街は暴動状態になる。