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鈴木啓示

スポーツ

鈴木啓示

すずきけいし

プロ野球近鉄バファローズ投手・監督。通称「草魂*1

1947年9月28日生まれ。兵庫県出身。

左投げ左打ち、ポジションは投手背番号は1。

1966年近鉄バファローズ入団。先発投手として活躍、通算317勝を挙げる。

自分に厳しく、鍛え上げた体がぼろぼろになっても、立ちあがるその姿が感動を呼び、

公共広告機構のCMにも出演、「投げたらあかん」が流行語大賞となる。

1985年7月、突如現役引退を発表。背番号1は永久欠番*2

1992年、監督に就任。チームの成績とは裏腹に、専横振りが目立ち、選手の反発を招く。

1995年6月、休養。

2002年、野球殿堂入り。

2004年、オリックスとの合併による球団消滅により、永久欠番1も消滅。

2005年5月、藤井寺球場でのトークショーで、半生を振り返り、監督に恵まれてきた選手時代でありながら、自らは監督として活かす事ができなかったと反省の弁を述懐した。


同年、バファローズOB会長に就任。

*1:本来、座右の銘は「雑草の魂」であったが、縮めて「草魂」と造語した。

*2阪急盗塁世界記録を樹立した福本豊の「7」とともに、パ・リーグでは数少ない永久欠番だったが、1989年のブレーブス譲渡により、唯一の欠番に。