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鈴木忠志

アート

鈴木忠志

すずきただし

演出家。1939年静岡県清水市生まれ。

1966年別役実らとともに早稲田小劇場(現・SCOT=Suzuki Company Of Toga)をつくる。

1976年富山県利賀村に本拠地を移したのち、1982年より18年間、世界演劇祭「利賀フェスティバル」を毎年開催。

また、下半身を中心に演劇の基礎的な身体をつくりだすための俳優訓練法(スズキメソッド)を考案した。

ギリシア悲劇など古典に対する現代的視点と、独自の俳優訓練法から創られるその舞台は世界の多くの演劇人に影響を与えている。1974年に岩波ホール芸術監督、1989年に水戸芸術館芸術総監督を経て、1995年に静岡県舞台芸術センター芸術総監督に就任。現在では、同センター(SPAC=Shizuoka Performing Arts Center)を中心に舞台を上演しづつけている。