零〜紅い蝶〜

ゲーム

零〜紅い蝶〜

ぜろあかいちょう

テクモより2003年11月27日に発売されたプレイステーション2アクションアドベンチャーゲーム

和風ホラーアドベンチャーゲームとして人気を博した『零〜zero〜』の第2弾。

最初に選べる難易度「Easy」と「Normal」では衝撃の結末が待っている。


2004年11月11日にXbox版となる「FATAL FRAME II CRIMSON BUTTERFLY」が発売された。

2012年、Wiiで「零 〜眞紅の蝶〜」のタイトルでリメイク

内容

古びたカメラ、「射影機しゃえいき」。それは目に見えない霊的な存在をとらえるために作られたもので、それら「ありえないもの」を写し撮ることで、除霊にも似た効果を得ることができるという。主人公はこの射影機を使って数々の霊を撮影、封印させていく。

物語

双子の姉妹、みおまゆは、幼い頃の数年間を過ごした故郷にやって来た。歩きづらそうにしている繭を見ながら、澪は心配そうに声を掛ける。繭は幼い頃、澪と遊んでいた時に山道から滑り落ちてしまい、足に傷跡を残している。

"あのとき私がお姉ちゃんを待っていたら、今も一緒に走れたのに…"

回想にまどろむ澪が、ふと顔を上げると、繭の姿が消えている。あたりを見まわすと、ぼんやりと光る紅い蝶を追って森の奥に入っていく繭の姿が。蝶に導かれるように森の中を走る繭。追いかける澪は、いつのまにか霧にけぶる山道に一人立っていた。

風に乗って聞こえてくる、悲しげな歌声。木々の間から垣間見える、灯りの列。澪は、その祭りの列が集まる場所へと、誘われるように歩み出す。鬱蒼とした森がひらけると、あれほどいた人の気配はなく、ただ一人、繭が立ちつくしているだけだった。

 「…お姉ちゃん?」

ゆっくりと振り返る繭。紅い蝶たちが一斉に舞い立つ。

 「地図から…消えた村…」

二人の前には、霧に包まれた薄暗い村が広がっていた…。

舞台

地図から消えた村「皆神村みなかみむら」。ある祭りの夜を境に、村人とも一夜にして山から消えてしまった。その日から村があった場所は、深い霧が立ち籠める暗い森になってしまったという。

こんな噂が流れている。

昔、祭りの日に大虐殺が行なわれ、村は地図から消えた。

森にある双子地蔵は、迷い人を村の入り口に誘う。

村の入口の鳥居をくぐると、もう戻れない。

その村は二度と明けない虐殺の夜が続く。

夜の村に恐ろしい女の笑い声が響いている。その村で生き残ったのは、ただ一人の女だけ。

商品

零 ~紅い蝶~

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零 ~紅い蝶~ PlayStation 2 the Best

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零~紅い蝶~ PlayStation 2 the Best

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FATAL FRAME2 Crimson Butterfly

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