恋と童貞

読書

恋と童貞

こいとどうてい

童貞をポジティブに発散する雑誌。ひそかに話題になっているミニコミ雑誌。「乙女心より純情なドウテイ心をむやみに探求する」というテーマで2010年8月に自費出版され、文学フリマ模索舎新宿)、タコシェ(中野)ほか、多くの書店で販売されている。Twitterの公式アカウントも存在。編集メンバーはもちろん男子ばかりで、その内2〜3割が童貞。中には、東大卒の高学歴童貞もいるという。編集長の小野は、大学時代に社会学部に所属していたこともあり、童貞をテーマに研究していた。2009年の春から出版されている。

過去の内容

特集「男子諸君! 恋文を書こうではないか。」では「ドウテイ心」を持った男子数名が初恋の人へのラブレターを書き、それを読んだヤリ手の現役女子大生が順位をつける。また、「体当たり実験」と題して7年前に借りたエロ本を突然返しに行ったり、「仰げば尊し」を童貞少年の目線というフィルターを通して解明したりする。