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呂氏春秋

読書

呂氏春秋

りょししゅんじゅう

秦の宰相呂不韋がまとめた百科全書。

各所から集めた学識者が聞き知っていることを記録・編集したもの。儒家道家法家など各派の主張が入り混じっているため、『漢書』芸文志(漢代の図書目録)では「雑家」にくくられている。

呂不韋がこの書を咸陽の市場の門に掲示し、一字でも欠点を指摘し修正した者には千金を与える、と賞金をかけたことから「一字千金」の語が生まれた。