漏刻博士

社会

漏刻博士

ろうこくはかせ

日本の律令制の時代にあった陰陽寮に属した官職の1つ。定員2名で時には権官が置かれた。従七位下相当であるが、五位や六位が任じられた例もある。仕丁から選抜された守辰丁達を率いて漏刻を警備するとともに、時刻を計り、定時に守辰丁に命じて陰陽寮内に設置された鐘を撃たせた。