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和泉流

アート

和泉流

いずみりゅう

能楽用語

狂言方の流派の一つ。慶長年間に山脇和泉元宜が尾張徳川藩に召し抱えられたのが流派の始まり。

6世野村万蔵・9世三宅藤九郎の兄弟、その息子世代の野村萬野村万作兄弟、孫世代の野村万之丞(故人)・9世野村万蔵の兄弟や、野村萬斎などが有名。

山脇派(元祖宗家系)の狂言共同社、野村派(名古屋)の野村又三郎家、三宅派(金沢東京)の野村万蔵家、野村万作家、三宅家、和泉家がある。

  

現在、一九世宗家和泉元秀の子和泉元彌(山脇和泉家)が二十世宗家を名乗っているが、認められてはいない。