廬山国立公園

地理

廬山国立公園

ろざんこくりつこうえん

(英名:Lushan National Park、仏名:Parc national de Lushan)

1996年に登録された中華人民共和国の世界遺産廬山(ルーシャン)は、江西省九江市の南、鄱陽湖畔にそびえる長さ約25km、幅10kmの連山。廬山一帯は東晋時代に、中国浄土教仏教)の発祥地となった東林寺が建立され、中国四大書院の筆頭に挙げられる白鹿洞書院をはじめ、道教儒教の寺院が建てられて、さまざまな宗教の聖域となった。この廬山一帯の歴史的な景観中国により国立公園に指定されているが、これがそのまま世界遺産として登録されることになった。