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炒飯

炒飯

いりめし

炒め飯炒めご飯、音読:ショウハン、中国語:chǎofàn、チャーハンチャオファン

中華鍋等で、炊いた白飯を様々な具材と混ぜて満遍なく焦がしていく米料理。パラパラに炒めるのが本来とされる。一方、「焼飯」はパラパラ感があまりない。

起源は、米食中心の食文化が生まれた唐代・宋代の頃と伝えられている。日本においても、同時期に遣唐使によってもたらされたと言われている。

現代では、中華鍋を必要としない冷凍食品インスタント食品なども普及している。

“焼き飯(焼飯、シャーハン)”との違い

焼き飯”の発祥は、中国から日本に伝わってきた“炒め飯チャーハン)”が原型となったと言われているが、日本において両者の厳密な区分はされていない。しかし、“炒め飯チャーハン)”が「卵を先に入れてからご飯を入れて炒める」のに対し、“焼き飯”は「ご飯を先に炒めてから卵を入れる」という作る過程に決定的な差がある。“焼き飯”は、関西を起源とするお好み焼きたこ焼き等の「粉物」文化に根ざした食べ物と言われており、広島お好み焼きの様に「具を載せた後に卵を焼いて全体を纏める」というように、“焼き飯”も「ご飯を炒めた後から卵を入れる」のである。

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