副題 おじさん社会と女子の一生 発刊した亜紀書房(2021.8)のサイトから 男性中心の広告業界で働いてきた20代。気付けば、同世代の男性は結婚し、仕事でも飛躍している。なのに自分はなんだか辛くて生きにくい。ひとりの女性がフェミニズム、そして社会活動に目覚めるまでを涙と笑いで綴るエッセイ集。 www.akishobo.com 著者関連 linktr.ee docs.google.com noteに経緯をまとめている note.com note.com ツイッターアカウント twitter.com ・ダサピンク現象 p38 ・生きていてごめんなさい が 生きていてくれてありがとう とF国での経験…