de la Rosa 外国人の名前 →ペドロ・デ・ラ・ロサ（レーシングドライバー） →トマス・デラロサ（野球選手）
2021年9月9日(木) 巨人VSDeNA 正直負けたと思っていた。 中盤まで2対3と粘っていた。 しかし、8回に勝ちパターンのデラロサが2失点。 2対5となり、試合終了が近いと信じて疑わなかった。 9回表、先頭は代打・亀井。 今更勝負仕掛けても～と思いながら、センターオーバーの二塁打。 さすがはベテラン、頼りになる。 続く、1番・松原。 兄曰く、好機に弱いらしい。 やはり凡退、空振り三振。 次、2番・坂本。 キャプテン、1点欲しいっす。 二塁ゴロ。 ここで進塁打は必要ないだろう。 二死三塁。 明日に向けて1点とって終わろう。 3番・吉川。 次の世代の象徴、期待してるよ。 センター前。 3対5…
今日は５回裏の攻撃を少しと、９回表の修羅場しか観戦できなかったが、なかなかの緊迫感を堪能できた。 しかしデラロサはいつまでたっても状態が上がってこないなあ。去年の絶妙なコントロールがすっかり鳴りを潜め、すっかり巨人らしいドタバタ外国人リリーフに成り下がってしまった。 確かに今年はシーズンインの調整も難しかっただろうが、そろそろあげてきてほしい。本来の力を発揮すれば、間違いなく安定したピッチングができるはず。そもそも先発志望なのに（入団会見でそう話していたはず）チーム事情でリリーフをやらされてモチベーションが低下しているのだろうか。今年はこんな感じだが、実際は１４勝したこともあるバリバリのメジャ…
この記事では、2024年の3月16日～17日にイギリスで行われた「アーノルドクラシックUK」の結果をお届け。 3月初めに行われた「アーノルドクラシック2024」の興奮が冷めやらぬまま、イギリスを舞台にした戦いへ。そちらの結果も気になる方はこちらから kokkolifehaccblog.com では、結果を見ていきましょう。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ビキニ ウェルネス フィットネス クラシックフィジーク メンズフィジーク オープンボディビル まとめ (adsbygoogle = window.adsbygoogle |…
2024年3月1日から3月3日にかけて行われている「アーノルドクラシック2024」の大会結果を速報でお届け 今回は、オープンボディビルです。 今回のアーノルドクラシックには、2022年のミスターオリンピアチャンピオンの「Hadi Choopan（ハディ・チューパン）」が初出場。対するは、アーノルドクラシック2023を制した「Samson Dauda(サムソン・ダウダ）」。 彼らの一騎打ちが予想される今大会。いったい結果はどうだったのでしょうか。それでは見ていきましょう。 アーノルドクラシック2024その他のカテゴリーの順位結果が気になる方はこちら kokkolifehaccblog.com 過…
【2008年開幕時点】 ドラゴンズの出世番として著名な「57」。そのイメージが付いたのは'80年代の平野から。 '78年に投手として入団(1年目は「81」番)。'79年途中～外野手転向。'80年途中～両打[スイッチ]転向。4年目の'81年(大卒なのですでに26才)に1軍初出場、翌年レギュラーになった遅咲き。この'82年二番で51犠打(当時新記録)、14補殺(＝送球アウト数)ともリーグトップで打率.288、20盗塁＆ゴールデングラブ賞受賞。 しかもチームの8年ぶり優勝にも貢献と一気に“プロ野球選手”としての地平に立った。脱番後も引き続きレギュラー～一番に入った'85年打率3割、'86年盗塁王と順…
多肉植物は春に花を咲かせるものが多いです。 夏や秋に咲くものもそこそこいますが、中には真冬の1月に花を咲かせている変わり者もいます。 フォーカリア・赤怒涛です。 寒風吹きすさぶ中、鮮やかな黄色の花を咲かせています。 フォーカリアは、毎年12月～1月に開花してくれます。 本体は綺麗な花からは想像できないようなグロテスクな見た目をしています。 よくエイリアンに例えられます。 変な草好きとしては、このギャップも堪らないですね。 こちらも同じフォーカリアの怒涛です。 赤く染まらず、突起もおとなしめなので、怒涛というより荒波に近いのではないかと思っています。 この怒涛2つは昨シーズンも同時に咲いてくれま…
現在MLBではウィンターミーティングが開催され、本格的に巨人が動き出す時期が訪れようとしています。 そこで、何となく気になったので近年巨人が獲得した外国人選手のMLBでの成績と、NPBで残した成績を比較してみました。 2022年 フォスター・グリフィン 今季WAR4.1をマークしたグリフィンは22年開幕をカンザスシティで迎え、7月にブルージェイズへトレード移籍。 MLBでは6登板に留まり防御率8.53に終わるも、3Aではリリーフとして38試合に登板。 6勝0敗1セーブ、防御率2.10の好成績を残していました。 ルイス・ブリンソン 丸佳浩に変わる正中堅手として打率.248 11本塁打を記録したブ…
パナマの怪人 2023年成績 21登板 21 1/3回 21奪三振 2勝 1敗 7H 防1.69 大勢の離脱や三上・大江らの失速を受けて7月に加入した巨人ブルペンの救世主。 下位打線に対しては力感のないフォームで速球を投げ込み、軽々と制圧するその姿は正に左のデラロサと言ったところ。 畠、大勢、中川ら離脱経験組と共に来季は開幕から勝ちパターンの一角を担いたい。 [査定について] ・対ランナー○ ランナー一塁時.091 0本 四球や単打はポツポツ許すものの、要所ではギアを上げる。 [パワーナンバー] 10700 72014 67771
原監督“解任”で他球団が警戒…新生・阿部巨人“いの一番”補強ターゲットに定める「3選手の名前」（日刊ゲンダイDIGITAL） - Yahoo!ニュース こんにちは。今日は巨人の来季の動向についてお話ししたいと思います。 巨人は4日、東京ドームでの最終戦後のセレモニーで原辰徳監督が退任を発表しました。原監督は2年連続で4位に終わり、同一監督の2年連続Bクラスは球団史上初めてのことでした。原監督は「2つのことを約束しました。1つは辞任。もう1つは若い新しいリーダー、阿部慎之助くんにチームを託そうと、そういう決断をしました」とファンに語りました。 阿部慎之助ヘッド兼バッテリーコーチが新監督に就任する…
5:00開始 メインカード 10【LW】ドーソン#10×グリーン ９【MW】パイファー×アルハサン ８【WW】モロノ×バックリー ７【LW】ドーバー×グレン ６【FW】ヘルナンデス×アルジオ プレリム ５【WSW】コバルケビッチ#15×ベルビタ ４【FLW】マネス×メンドンサ ３【WSW】デモポロス×村田夏南子 ２【BW】アオリチロン×J.ムニョス 1【WFLW】デラロサ×アルドリッチ 🚨キャンセル 【LHW】リンス×クテラバ 【BW】グティエレス#15×モンテルジャクソン メインカード 10【LW】ドーソン#10×グリーン 🇺🇸グラント・ドーソン#10 Grant Dawson Record…
適当に巨人のアプデを見ていく記事です もうちょいスタミナ上げて力配分付けて欲しかったですね。 少なくとも現役選手内では最高値のスタミナに設定して欲しい。 ダルスラ習得後にクオリティが落ちたフォークの変化量下降修正は評価出来る。 いつまでチェンジアップ付いてるの？ 修正点はスラーブとサークルチェンジの変化量逆、ノビ上げて欲しいくらいでまずまずの査定。 顔はデラロサに似てるのでパワターもまんまデラロサ。 まさかのカット打ち付与。 追い込まれた後にやってるオカマスイング右打ちが評価されたらしい。 マーティンを思い出しますね。 攻守共にシンプルに弱すぎる。 バント○なんかも最終アプデに期待です。 回復…
盟主復権の年 時は2018年オフ。 巨人は14年以来優勝から遠ざかり、危機感を覚えたフロントが頼ったのは百連練磨の名将原辰徳だった。 全権監督を任された原はFAで広島から丸佳浩、西武から炭谷銀仁朗の両獲りに成功。 更にオリックスを自由契約となった中島宏之、マリナーズを退団した岩隈久志、MLBで球宴に出場した経験を持つライアン・クック、この年パドレスでシーズン20発をクリアしていたクリスチャン・ビヤヌエバを相次いで獲得し大補強を敢行した。 いざ開幕するとリードオフの吉川尚輝が長期離脱を強いられ、当初の勝ちパターン候補が軒並み壊滅するも亀井の1番起用や鍵谷・デラロサの緊急補強等でチームの建て直しに…
START 7:00 参照: Tapology メインカード 12【CW 140lbs】サンドヘイゲン#4×フォント#7 11【WFLW】アンドラージ#5×スアレス#10 10【LHW】ジャコビー#13×エンジーチュクー#15 ９【FW】ロペス×タッカー ８【LHW】ボーザー×カムール ７【LW】バハモンデス×クライン プレリム ６【BW】フィリップス×バルセロス ５【WW】ウェルズ×ハリス ４【FW】クアランティーロ×ジャクソン ３【FLW】ダーデン×ハドリー ２【FW】ウッドソン×ブズカ🔰 １【FLW】オズボーン×アルマバイエフ🔰 メインカード 12【CW 140lbs】サンドヘイゲン#4…
スーパーフォーミュラを振り返りたいと思う。
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