当ブログはサイン読みを重視しており、ブログ開設当初からサインとオカルトは別物と言ってきました。これは別物と考えているだけであってオカルトを否定しているわけではありません。 2024年春のGIから昔やっていたオカルト競馬予想が今でも通用するのか試して見たいと思います。私独自の理論ではなく1999年後半から2000年初めあたりまで流行っていた予想方法です。 先週のGIレース大阪杯のオカルト予想の結果は 注目馬に挙げた5頭は全て着外と散々な結果になりました。最高順位は6着のプラダリアだったわけですが、優勝したベラジオオペラは一白水星日の11番で騎手の横山和生騎手にも1。2着のローシャムパークも一白水…